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70・80年代の二輪四輪の真実。 良き時代と言われるこの頃の情けない事実。 不出来な!時代の 二輪四輪の、トホホな思い出です。
ダブサンに限らず、内燃機関を長期保管することは、多いでしょう。
読者の方から、冬季保管のノウハウを問われる季節になりました。
関東地方のように、冬季はほとんど雨が降らない地域は、直射日光、温度変化に気を付けていれば、影響は少ないと思います。
保管する前には、路面凍結防止剤の付着に気配りして下さい。
これ、岩塩なんですね。昔、そうとは知らず、春になってカラカラに乾いたそれを舐めてみて、初めてしりました。
イキナリ水を掛けてもなかなか落ちない難物です。特に乾燥して付着していると、水を吸って錆をひどくします。ウエスで丁寧に拭き取ります。
前後タイアの跳ねが飛ぶところをよく見て下さい。
フェンダ裏は見落とし勝ちです。要注意。
解らなければ、舐めてみる。但し、すぐ、うがいをして下さい。
歯を痛めることがあります。
バッテリ液が飛んでないかも、良くみて下さい。塩よりタチが悪いのが、希硫酸のコレ。
マフラの膨らんだ消音器部分に、赤く錆となって居ることが多いです。
ドライバッテリへの換装が有効ですが、資金難の方は、バッテリ液排出用のビニルパイプを地面にこすりつける位に延ばして下さい。私は、ビニルパイプ延長派です。
洗車について。
例えば、保管用に洗車した後、必ず充分に乾燥した路面を充分に走らせて、バイクを乾燥させきるのであれば、洗車されても良いでしょう。
因みに、私は殆ど水を掛けての洗車は、バイク、クルマを問わず、しません。水ぶきだけです。
走りまくっていると、ひどい大雨や、台風の中を走ることも多い。
このとき、自然と高圧洗車の効果が得られます。乾燥には気を付けますが。
スチーム洗車は、よほどでなければしません。
車検のときに、オイルまみれのダブルは嫌われることがあります。
信頼できる経験豊富なプロに頼んで、私も立ち会って行います。
どこに入り込んだか、慎重に調べて下さい。
大気汚染対策を何も考えない時代の設計ですので、ほぼ、大気解放型の設計ですから。
保管前にオイル交換する?
エンジンオイルが暖まっているなら、交換します。
冷えているなら、交換などしません。
しまうときが交換時期に差し掛かっていても、春に暖機をした後、交換します。
敢えて交換するために、暖機はしません。暖機で止めて走らせないのは、保管中にじわっと悪影響を拡げます。
下が土なら、コンクリートブロックで嵩上げして。
地面直起きとは、全く違います。雨の跳ねが掛からない工夫をして下さい。
熱を良く冷まし、常温まで下げたら、直射日光でまだら灼けさせないよう、湿気で痛めないよう、細心の注意を払ってカバーを掛けたら、飛ばない限り触りません。面倒だもの。
これで35年間乗り切ってきたから、これからもコレで行くつもりです。
2009.01.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | メンテナンス
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Author:直立 二気筒 拝
KAWASAKI650RSオーナーの書く、
「KAWASAKIW1S〜W3シリーズが好きだ!」
二輪四輪のトホホな時代のトホホな青春。
記憶に残ったバイク・クルマの覚え書き。